麻雀したいけど、面子がいなくてできない。
でも麻雀がしたいー
どうすればいいの?
こんにちわ。すごろくです。
麻雀は4人いないとできないゲームなので、
なかなか人が集まらなくて、できないときがありますよね。
そんなときでも、麻雀ができたら嬉しいですよね。
管理人は、雀魂 = じゃんたまというゲームをやっています。
スマホでもPCでもできる上、やっている人も多いので
いつでも麻雀ができます。
また、牌譜(はいふ)といって、
実際に麻雀をしている4人の牌の切り方をとってくれるので、
見直したいときや、人にアドバイスをもらいたいときなどに
とっても便利です。
雀魂(じゃんたま)をとおして、麻雀の勝ち方のコツなどを
書いていけたらと考えています。
この記事を読むとわかること
・麻雀のゲーム「じゃんたま」について紹介しています。
・麻雀がしたいけど、人が集まらなくてできないときや、
麻雀を気軽に楽しみたい人は、ぜひやってみてね。
・オンライン対戦なので、CPUではなく、どこかの誰かと
実際に麻雀ができるよ。
雀魂=じゃんたま とは
始めに少しご紹介したようにスマホ、PC、両方でプレイ可能な
麻雀ゲームです。
https://mahjongsoul.com/
↑ 雀魂=じゃんたまの公式ページ
プレイヤーとのオンライン対戦ができます。
また無料でプレイ可能なので、麻雀覚えたての人でも大丈夫です。
自分の成績が見れる
麻雀の勝率などが細かく見れます。
こんな感じです。
自分の成績を見ることで、自分の打ち方を振り返ったりすることができます。
段位戦という遊びがある
じゃんたまには、段位戦というものがあります。
段位戦で上位を取ったらポイントがプラスになり、段位が上がっていくというシステムです。
下位を取ったら、ポイントがマイナスになります。
段位には、
初心(しょしん) → 雀士(じゃんし) → 雀傑(じゃんけつ) → 雀豪(じゃんごう) → 雀聖(じゃんせい) → 魂天(こんてん)
があり、上の段位にいくと、強者がたくさんいます。
麻雀を覚えたばかりの人も
麻雀に自信がある人も
ぜひ段位戦で上位を目指してみてください。
牌譜(はいふ)機能
牌譜(はいふ)機能があり、振り返りができます。
上の図のように東1局から1巡ずつ全員のつもった牌から
何を捨てたかなどすべてわかります。
すごいと思ったのが、残りの山にどんな牌があるかも
全部わかるので、あのときこうやっておけばよかったとか
振り返ることができます。
まとめ
今回はじゃんたまというゲームの紹介でした。
どんな時間でもプレイヤーがいるほど
人口が多いので、
麻雀がやりたいけど人がいないときは、
ぜひじゃんたま(雀魂)をプレイしてはどうでしょうか